頑固な水虫に悩んでいませんか?市販薬をいくら試しても再発の繰り返しという方はいないでしょうか?お悩みの方に、本当の水虫の治し方を伝授します!また、水虫に関わる様々な情報をまとめました!これであなたも水虫卒業!Yeah!

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水虫の脚

水虫を治療する方法を発見したらノーベル賞ものとも言われますが、それだけ水虫に関しては、悩みを抱えている人が多い割に、完治する方法について決定打というものができていません。
水虫の特徴として、一度治ったように見えて何かのきっかけで再発してしまうというのがあるからでもあります。
そこで水虫の感染については、その原因となっている白癬菌の好む環境を作らないようにするという、予防策のほうにより力が注がれます。
白癬菌が増殖するための条件というのは、高温多湿ということに集約されます。

水虫の原因はカビである

そもそも水虫の原因菌となっている白癬菌はカビの一種であり、高温多湿の場所が大好きで、活発に活動して増殖するという特性を持っています。
人の体で言えば足の指の間などは、白癬菌が感染して棲み家とするには絶好の場所となるのです。
白癬菌が人の体に感染して増殖すると、見た目には皮膚が乾いてカサカサ状態になったり、逆に足の指の間などでは皮膚が剥けてジュクジュク湿った状態になったり、また水袋状になったりすることもあります。
どのような見た目の場合も、激しいかゆみを伴うことが大きな特徴になっています。

水虫の治し方として多いのが薬を用いての治療です。
水虫の治療薬では、白癬菌の働きを抑制して殺菌するというものが多いようです。
これは抗真菌薬と呼ばれるタイプの薬で、水虫の正体であるカビを一回の使用で殺してしまうという塩酸使用のものが主流となっています。

抗真菌薬は速効性があるのが特徴となっていて、水虫のタイプによって使い分けもできます。
カサカサ水虫に対しては、風呂に入った後などに角質の部分を軟らかくしてからその上に塗るようにします。
浸透しやすい状態にしたほうが効力も期待できるためです。
たくさん塗ったからといって効力が増すわけではないので、患部が広がってしまうのを防ぐために広い範囲で塗るようにします。
ジュクジュク水虫の場合なら、患部へ集中的に塗り込むようにしたほうがよいでしょう。

薬を塗る箇所は汗や汚れをふき取るようにしないと効果が半減してしまうので、患部の状態には気を配るようにしなければなりません。
見た感じで治ったように見えても、白癬菌はしぶとく潜んで生き続けるものです。
見た目もきれいになり痒みなどがなくなっても、その後1ヶ月くらいを目安にして薬は使用し続けるようにしましょう。

水虫治療はしっかり完治させる

水虫は、感染してからは、完治するまで根気強く治療を続けなければなりません。
そのため、一度治ったと思ったときも、再び感染するような環境を作らないことが大切になります。
予防を完璧にしておくということです。
まず、大勢の人が裸足で歩くような場所は特に気をつけて、温泉や銭湯などのように不特定多数の人が生足で歩く場所を歩いた後は、必ずケアを忘れないようにします。
また、水虫は感染したとしても、最初のうちは自覚症状としてあまり出ないため、単なる乾燥肌と勘違いすることもあります。
それに、治療の効果が出て完治したようだと自分で判断しないことも大切です。
というのは、水虫は再発する可能性の高い病気であるためです。
必ず医師の判断を待つようにしましょう。

水虫の喜ぶ環境

水虫は、白癬菌による皮膚感染症で、老若男女問わずに発症します。
白癬菌は目には見えず、最初のうちは痒みなどの自覚症状も出ないため、感染したことがわかりません。
そのうち感染した部分に痒みが生じてきて、その部分の皮膚がカサカサに乾燥してきたり、水膨れ状になったり、あるいは皮膚が剥がれてきたりと、さまざまな目に見える症状が現れてきます。
しかし、そのようになったときには水虫はかなり進行していて、治療するのも難しくなっている頃なのです。

水虫のやっかいなところは、感染した初期の段階でしっかり治療しておかないと、どんどん症状が進行してしまい、それにつれて耐性も強くなってしまい、治りにくくなるところです。
水虫は、高い温度と高い湿度のある場所を好むため、人体の中でもそのような環境にある皮膚の部分に好んで感染します。
顔などにも感染しますが、もっぱら好む場所は、足の指の間やその周辺、そして股間です。
どちらもいつでも高い湿度を保っている場所です。

一般には、足にできるものを「水虫」と呼ぶケースが多く、股間にできる水虫については「いんきんたむし」という呼び方をしています。
ほかにも、「しらくも」、「ぜにたむし」といったものもあり、できる場所で呼び名が違うという特徴があります。
それぞれ違う皮膚病と思われがちですが、すべて白癬菌による同じ病気です。
これらのほかにも、専門医でしか治癒できない、患部が皮膚の表面に出ないものなどもあって、かなりやっかいな病気であることは間違いありません。
しかし、治りにくいとはいえ、完治できない病気ではありません。

正しい治療をすれば、完治できる皮膚病なのです。
ただし、根気もかなり必要になってきます。
正しい治療というのは、症状に合った治療ということで、これは医師の指導に従うことでできるものです。
自分本位の判断で治療をしても完治するのは難しくなります。
まずは放置することだけは絶対に避けなければなりません。
水虫に感染したと思っても、ほかの似たような皮膚疾患である可能性もあるので、まず専門の皮膚科を受診し、自分の症状をきちんと診断してもらうことから始めなければなりません。
その上で、適切な薬を処方してもらい、治療の計画などを立ててもらわなければなりません。

水虫は一体どこで感染するのか?

水虫が感染する場所として一番多いのは、バスマットや玄関マット、畳、じゅうたんといった裸足で足を拭いたり歩いたりする場所です。
これらの場所で、水虫の原因菌の白癬菌を持っている人の皮膚の一部や垢などが次の人に移ってしまうことで、水虫は移っていくと考えられています。
白癬菌はもともと土の中で繁殖していた菌と言われています。
それが様々な条件のもとで生きられるよう進化を遂げて、人の皮膚の角質の成分であるケラチンを栄養として繁殖するようになったとされています。

水虫が人から人へ移るしくみは、大雑把に言えば、風邪が人から人へうつるのと同じようなものです。
風邪がうつらないようにするには、不特定多数の人がいるような場所ではマスクをするなどの防衛策をとります。
水虫の場合も同じように、銭湯や温泉、プールの控え室など不特定多数の人が裸足で歩くような場所では、自前のスリッパを利用するなど素足で歩かないように工夫しましょう。
白癬菌に触れる機会を少なくするといった防衛策をとると感染の機会を減らすことができます。

裸足で歩き回る際だけ注意するなど、あまり神経質になる必要はありません。
しかし、家族の中に水虫に感染している人がいれば感染する機会が増えたりすることから、つねに足を清潔に保つなど日常生活のほうに気を配ったほうが近道になるかもしれません。
もし、水虫にかかってしまったときは、自分で判断して治療しようとせずに、まず専門医に診てもらうようにしなければなりません。
初診の際は、最初に顕微鏡検査や血液検査を受けるように案内されることが多いようです。

水虫の検査方法

顕微鏡検査は、菌の状態を調べるために行われるものです。
問診や見た目での診断に、顕微鏡検査の結果を加えて治療方法が決められます。
血液検査については、飲み薬が処方される際に行われるようです。
これは、薬の服用による副作用を避けるためだとか。
飲み薬が処方されるときは、塗り薬だけでは治療が難しいと判断されるときなので、ある程度は長い治療期間になるのも覚悟したほうがいいかもしれません。

水虫の治療は、初期の治療がポイントになる一方、治療そのものが難しいという側面もあり、初診などでは慎重な診断が必要になるとされています。
個人により症状の出方が異なるということもあり、治療に当てる期間なども人それぞれ異なってきます。
通常だと治療期間は2~3週間といったところですが、症状が深刻であると判断されると、数ヶ月間の治療期間が必要な場合もあります。
ただし、症状が軽いと判断されると、初診の際に塗り薬を処方してもらって終了というケースもあります。
自宅でのケアはしっかりやっていかなければなりません。

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